お知らせ
Information
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第2回自治体オーガニックセミナーを9月15日(金)13時00分から開催をします。
本年度は、本形式のセミナーは全3回の予定で、生産から消費まで様々なテーマを共有していきたいと思います。
第2回目は「オーガニックビレッジ宣言各自治体の取り組み」です。
なお、今回はリアル参加も100名まで受け付けております。
※リアル参加の場合、現地会場へ入るには、別途事前登録が必要です。
下記のリンクからオーガニックライフEXPOの入場登録をお願いします。
https://ole.ofj.or.jp/■日程 :2023年9月15日(金)13時~14時30分
■会場 :
①オンライン会場 zoom(申し込み後にリンクをお送りします。)
②現地会場 定員100名
〒105-7501 東京都港区海岸1丁目7−1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワ-
東京都立産業貿易センター浜松町館4階第3会議室■参加費 :無料
■タイムスケジュール
12:00 – 受付開始
13:00 – 挨拶 農林水産省 農産局農業環境対策課長
13:15 – オーガニックビレッジの取り組み
~供給可能な価格・量・品質~
・木更津市
・亀岡市
・丹波篠山市
14:30 – 終了■注意事項 :セミナー中は、記録用として録画をします。ご了承ください。
※事務局から投影資料に関しての対応はしておりませんので、予めご了承ください。
お申し込み後のキャンセルの連絡につきましては、不要です。■お申し込み方法:お申し込みは、以下のフォームからお願いします。
https://forms.gle/AGhzb3ZYXsWfRAvj8
主催:一般社団法人日本有機農産物協会
詳細チラシはこちら▼
https://drive.google.com/file/d/1hDIu7oHBFQVchFYglNyib4RTOIIIE215/view?usp=drive_link -
【自治体向けセミナー】
自治体オーガニックセミナーを7月10日13時15分からオンラインで開催をします。本年度は、本形式のセミナーは全3回の予定で、生産から消費まで様々なテーマを共有していきたいと思いますが、第1回目は「有機農産物の生産・利用拡大に向けた地域間の連携(オーガニックブリッジ の取組 )」となります。
日時:2023年7月10日13時15分~15時15分
場所:オンライン開催
13時 開場
13時15分 開始及び施策動向
13時30分~00分 泉大津市
14時00分~30分 鶴岡市
14時30分~00分 佐渡市
15時00分~15時15分 質疑応答内容:
開会の挨拶(農林水産省)
農産局 農業環境対策課 課長
有機農業の拡大に向けた施策等の動向(農林水産省より)
農産局 農業環境対策課 係長
各地の取組事例 泉大津市
各地の取組事例 鶴岡市
各地の取組事例 佐渡市
質疑応答
次回以降の予定について
主催:一般社団法人日本有機農産物協会お申し込みは、https://forms.gle/vGwMfvs9AepqBkLu7
こちらから↑
詳細チラシとなります。
https://j-organic.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/R5オーガニックセミナー最新版.pdf
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2023年5月23日
当協会は2023年4月22日-23日に開催されたG 7宮崎農業大臣会合(場所:宮崎県シーガイヤコンベンションセンター)に出展致しました。日本の有機農業の現状や教会の活動をG7各国の代表者へ紹介するとともに、宮崎市民含む来場者に対し、有機農業への理解を深めていただく機会となりました。詳細はこちらをご覧ください。
※参照:
・4月21日(金曜日)歓迎レセプション:農林水産省 (maff.go.jp)
・4月22日(土曜日)ワーキングランチ・大臣主催夕食会:農林水産省 (maff.go.jp) -
2023年5月16日
令和4年度有機農産物安定供給体制構築事業について事業報告を公開しました。 一般社団法人日本有機農産物協会は、農林水産省の「令和4年度有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携事業」の取組みを通じて、オーガニックビジネス実践拠点に共通している流通課題等の実証を行いました。詳しい活動内容はこちらをご覧ください。
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令和4年有機農業推進総合対策のうち有機農産物安定供給体制構築事業
・産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証支援事業について当協会で実施しました事業報告をいたします。
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2023年3月10日(金曜日)
令和4年度有機農業推進総合対策のうち有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携活動支援事業) 官民円卓会議有機部会物流効率化事業を含む
有機農産物 物流効率化報告会「新たな有機農産物物流のかたち」
テーマとして開催しました
当日の資料は以下をご確認ください。
講師 日本有機農産物協会 深津弘行
2. 有機農産物の卸市場を使った物流効率化施策 ▶︎当日動画
講師 株式会社大治 代表取締役社長 本多諭
講師 株式会社やがて 代表取締役 黒瀬啓介
講師 日本有機農産物協会 野中誠二
5. 有機農産物の自治体単位による効率化物流構築 ▶︎当日動画
講師茨城県営業戦略部販売流通課(販売戦略担当)係長 杉山健介
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日本有機農産物協会では、R4年農林水産省 有機農業推進総合対策事業のうち有機農産物安定供給体制構築事業の採択を受け、自治体によるオーガニック推進支援を行いました。活動報告につきましては以下の通りとなります。
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2023年1月4日
新春を迎え、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
皆様には日頃より本協会の活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症についてはいまだ予断を許さない状況が続いておりますが、一方で、昨年は社会経済活動の正常化が進む中で、オーガニック業界においては、農林水産省が推進するみどりの食料システム戦略の流れでオーガニックビレッジ推進が各自治体で始まり、有機農産物に対する認識や社会の流れが変化してくることを感じられた1年でもありました。コロナ禍にあってライフスタイルの変化を求める生活者やウクライナ侵略や原材料の高騰による農業資材の調達の困難さにより政策とあたかもリンクするかのような出来事が起き、風を感じることができました。その中で本協会でも有機農産物の流通・普及に微力ながら貢献をすることができましたのは、ひとえに皆様のご理解と、温かなご支援があってのことであると深く感謝しております。日本有機農産物協会を代表して、改めて御礼申し上げます。
そして本年も、本協会は、皆様に一層有機農産物を身近に感じてもらい、適正価格で流通させ、生産者の経営向上に楽しんでいただけるよう、様々な取組みを進めてまいります。
本年も有機農産物を取り扱う皆様を第一に、皆様にご満足いただけるよう、活動を推進し、魅力を高め、希望ある食の未来をお届けします。
引き続き皆様からのご愛顧を賜りますよう、協会員一同、心よりお願い申し上げます。2023年1月
一般社団法人 日本有機農産物協会 代表理事 西辻一真 -
2022/12/1
【オーガニックビレッジ 全国集会開催のご案内】
12/8 (木)13:30〜16:30 Web開催
オーガニックヴィレッジ20221126
農林水産省では令和 3 年 5 月に策定した「みどりの食料システム戦略」において、2050 年までに有機農業 の取組面積を耕地面積の 25%に当たる 100 万 ha まで広げる目標を掲げています。 この目標の実現に向けて、令和 4 年度は、全国 55 市町村で有機農業の拡大に向けた取組が開始されました。 この取組状況について、市町村長から報告いただくとともに、有機農業の生産から消費に係る民間団体の先進 的な取組を紹介いただくオーガニックビレッジ全国集会を「有機農業の日(12 月 8 日)」に開催します。
お申込みは11/30(水)17:00まで
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2022年10月13日
今年度も2022年11月より「一般社団法人 日本有機農産物協会」では、事業者のオーガニックリテラシーを向上させることを目的に講座を開催致します。
オーガニック食品の流通に関わる「生協・スーパーマーケット・専門店のバイヤー、スーパーバイザー、スーパーマーケット・小売店・専門店の店舗責任者、売り場担当者、流通関係者(サプライヤー)の営業担当者などを対象としたセールススキルの向上」に役立つセミナーとなります。
講師は国内の有機農業の知見がある研究者をはじめ事業家として活躍している専門家が担当いたします。
ぜひ皆さまのご参加お待ちしております。
申込みは下記よりお願い致します。
https://j-organic.jp/course/