【過去記事】2019/3~2024/1
- 1/15(月)に行われました令和5年度オーガニックビレッジ全国集会では、多くの方にご参加いただきまして誠にありがとうございました。 令和5年度オーガニックビレッジ全国集会のアーカイブを、 限定公開とさせていただきますので、多くの方にご視聴いただけましたら幸いです。 4/30(火)まで限定公開ですので、早めのご視聴をお願いいたします。 アーカイブに関しては、二次利用を一切禁止しております。 また会議資料につきまして、二次利用に加え、他人への譲渡、SNS等の投稿は一切禁止しております。 取り扱いには十分気を付けていただけますよう宜しくお願いいたします。
- ■令和5年度オーガニックビレッジ全国集会:アーカイブ https://www.youtube.com/embed/AmWJ-GXA1S0?feature=oembedhttps://youtu.be/AmWJ-GXA1S0?si=-NCvqTyubL_7Pbh4
- ■令和5年度オーガニックビレッジ全国集会:会議資料 会議資料に関しては、こちらのHPをご覧ください。 https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/organic_village.html
- ■令和5年度オーガニックビレッジ全国集会:内容 https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/organic_village.html内 容: (1)開 会 (2)オーガニックビレッジ取組市町村からの取組紹介 (ア)北海道安平町(安平町有機農業推進協議会 小路健男会長) (イ)山形県川西町(原田俊二町長) (ウ)福井県越前市(山田賢一市長) (エ)長野県松川町(北沢秀公町長) (オ)兵庫県豊岡市(坂本成彦コウノトリ共生部長) (カ)島根県浜田市(久保田章市市長) (3)流通等事業者からの取組紹介(ア)楽天農業(株) (イ)(一社)次代の農と食をつくる会 (4)体系化された技術を全国各地で指導する団体からの取組紹介 (ア)(株)ジャパンバイオファーム (イ)NPO法人民間稲作研究所 (ウ)(一社)MOA自然農法文化事業団 (エ)(株)マイファーム (5)意見交換 (6)閉 会 主 催:農林水産省(共催:一般社団法人 日本有機農産物協会)
- ★新春セミナー「食物アレルギーの現状とこれから」
日時:2024 年 2 月 20 日 16時 00 分から17時15分
場所:東京療院 東京都港区高輪 4 丁目 9-16
今から 50 年前には日本では「アレルギー」は、ほとんどありませんでしたが、現在
では国民の 3 人に 1 人が何らかのアレルギーを持っているといわれています。欧米
やわが国などの先進国で非常に大きな問題となっており、工業化・文明化と「アレル
ギー」は密接に関係があり、それらを考慮した小売・流通への留意点をお伺いします。★懇親会
場所:レストラン「椨の木」 東京療院新館 1階
時間:17時30分より
費用:セミナーは無料、懇親会は1人5500円となります。
▼お申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemm3HZ04tZkfzz-aPli7iY-LjT_LQUmKg-Aoz_SMUP1d4LDQ/viewform?usp=sf_link※会場の都合により、新着順にて定員15名様になります。 - 「令和5年度東京都内での群馬県産有機農産物・加工品の販路拡大に向けたテスト販売業務」について実績報告書を公開しました。 群馬県の「令和5年度東京都内での群馬県産有機農産物・加工品の販路拡大に向けたテスト販売業務」の取り組みを通じて、ぐんまの有機農産物フェア、消費者・実需者アンケート、群馬県産有機農産物・加工品のPR発信等を行いました。ぐんまの有機農産物フェア実施にあたり、当協会会員であるムソー株式会社様(ムスビガーデン桜新町店)、株式会社ライフコーポレーション様(ビオラル下北沢駅前店)に、ご協力をいただきました。実績報告書はこちらをご覧ください。実績報告書
- 今年度も2024年1月より「一般社団法人 日本有機農産物協会」では、事業者のオーガニックリテラシーを向上させることを目的に講座を開催致します。
オーガニック食品の流通に関わる「生協・スーパーマーケット・専門店のバイヤー、スーパーバイザー、スーパーマーケット・小売店・専門店の店舗責任者、売り場担当者、流通関係者(サプライヤー)の営業担当者などを対象としたセールススキルの向上」に役立つセミナーとなります。講師は国内の有機農業の知見がある研究者をはじめ事業家として活躍している専門家が担当いたします。ぜひ皆さまのご参加お待ちしております。
詳細はこちらから▼
https://bk-j-organic.arcadevelop.com/course/
申し込みは下記よりお願いいたします。
https://bk-j-organic.arcadevelop.com/course/?fbclid=IwAR1djQT2ICD3WxeqauaMmfvQlslu9xxL5UV8Uw0ck8dbCQb5rFKQccYgH9g#box-05 - 2023年11月17日令和5年度
オーガニックビレッジ全国集会を2024年1月15日(月)13時30分から開催をします。■日程 :令和6年1月15日(月曜日)13時30分から17時00分
■参加費 :無料
■スケジュール
(1)開 会
(2)オーガニックビレッジ取組市町村からの取組紹介
(ア)北海道安平町(安平町有機農業推進協議会 小路健男会長)
(イ)山形県川西町(原田俊二町長)
(ウ)福井県越前市(山田賢一市長)
(エ)長野県松川町(北沢秀公町長)
(オ)兵庫県豊岡市(坂本成彦コウノトリ共生部長)
(カ)島根県浜田市(久保田章市市長)(3)流通等事業者からの取組紹介
(ア)楽天農業(株)
(イ)(一社)次代の農と食をつくる会(4)体系化された技術を全国各地で指導する団体からの取組紹介
(ア)(株)ジャパンバイオファーム
(イ)NPO法人民間稲作研究所
(ウ)(一社)MOA自然農法文化事業団
(エ)(株)マイファーム(5)意見交換
(6)閉 会■主 催:農林水産省(共催:一般社団法人 日本有機農産物協会)■注意事項 :セミナー中は、記録用として録画をします。ご了承ください。
参加者様の本セミナーの録画、録音、撮影、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りします。
★お申し込み後のキャンセルの連絡につきましては、不要です。■お申し込み方法:お申し込みは、以下のフォームからお願いします。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/nousan/kankyo/20231116.html
■申し込み締め切り
令和6年1月4日(木曜日)必着
傍聴者には、1月5日(金曜日)から1月14日(日曜日)までの間に、
傍聴用のURLを一般社団法人 日本有機農産物協会より、メールで御案内いたします。
また、会議資料は、後日、農林水産省HPに掲載させていただきます。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/jichinet.html
詳細チラシはこちら▼
https://drive.google.com/file/d/1ITkHt7L48g2hLNgqIzGfr6XljBp-CT6d/view?usp=sharing
第2回自治体オーガニックセミナーを9月15日(金)13時00分から開催をします。
本年度は、本形式のセミナーは全3回の予定で、生産から消費まで様々なテーマを共有していきたいと思います。
第2回目は「オーガニックビレッジ宣言各自治体の取り組み」です。
なお、今回はリアル参加も100名まで受け付けております。
※リアル参加の場合、現地会場へ入るには、別途事前登録が必要です。
下記のリンクからオーガニックライフEXPOの入場登録をお願いします。
https://ole.ofj.or.jp/■日程 :2023年9月15日(金)13時~14時30分
■会場 :
①オンライン会場 zoom(申し込み後にリンクをお送りします。)
②現地会場 定員100名
〒105-7501 東京都港区海岸1丁目7−1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワ-
東京都立産業貿易センター浜松町館4階第3会議室■参加費 :無料
■タイムスケジュール
12:00 – 受付開始
13:00 – 挨拶 農林水産省 農産局農業環境対策課長
13:15 – オーガニックビレッジの取り組み
~供給可能な価格・量・品質~
・木更津市
・亀岡市
・丹波篠山市
14:30 – 終了■注意事項 :セミナー中は、記録用として録画をします。ご了承ください。
※事務局から投影資料に関しての対応はしておりませんので、予めご了承ください。
お申し込み後のキャンセルの連絡につきましては、不要です。■お申し込み方法:お申し込みは、以下のフォームからお願いします。
https://forms.gle/AGhzb3ZYXsWfRAvj8
主催:一般社団法人日本有機農産物協会
詳細チラシはこちら▼
https://drive.google.com/file/d/1hDIu7oHBFQVchFYglNyib4RTOIIIE215/view?usp=drive_link- 【自治体向けセミナー】自治体オーガニックセミナーを7月10日13時15分からオンラインで開催をします。本年度は、本形式のセミナーは全3回の予定で、生産から消費まで様々なテーマを共有していきたいと思いますが、第1回目は「有機農産物の生産・利用拡大に向けた地域間の連携(オーガニックブリッジ の取組 )」となります。日時:2023年7月10日13時15分~15時15分場所:オンライン開催13時 開場
13時15分 開始及び施策動向
13時30分~00分 泉大津市
14時00分~30分 鶴岡市
14時30分~00分 佐渡市
15時00分~15時15分 質疑応答内容:開会の挨拶(農林水産省)
農産局 農業環境対策課 課長
有機農業の拡大に向けた施策等の動向(農林水産省より)
農産局 農業環境対策課 係長
各地の取組事例 泉大津市
各地の取組事例 鶴岡市
各地の取組事例 佐渡市
質疑応答
次回以降の予定について
主催:一般社団法人日本有機農産物協会お申し込みは、https://forms.gle/vGwMfvs9AepqBkLu7こちらから↑詳細チラシとなります。https://bk-j-organic.arcadevelop.com/wp/wp-content/uploads/2023/06/R5オーガニックセミナー最新版.pdf - 2023年5月23日
当協会は2023年4月22日-23日に開催されたG 7宮崎農業大臣会合(場所:宮崎県シーガイヤコンベンションセンター)に出展致しました。日本の有機農業の現状や教会の活動をG7各国の代表者へ紹介するとともに、宮崎市民含む来場者に対し、有機農業への理解を深めていただく機会となりました。詳細はこちらをご覧ください。
※参照:
・4月21日(金曜日)歓迎レセプション:農林水産省 (maff.go.jp)
・4月22日(土曜日)ワーキングランチ・大臣主催夕食会:農林水産省 (maff.go.jp) - 2023年5月16日令和4年度有機農産物安定供給体制構築事業について事業報告を公開しました。 一般社団法人日本有機農産物協会は、農林水産省の「令和4年度有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携事業」の取組みを通じて、オーガニックビジネス実践拠点に共通している流通課題等の実証を行いました。詳しい活動内容はこちらをご覧ください。
- 令和4年有機農業推進総合対策のうち有機農産物安定供給体制構築事業・産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証支援事業について当協会で実施しました事業報告をいたします。令和4年度 流通間連携活動支援事業 報告書
- 2023年3月10日(金曜日)令和4年度有機農業推進総合対策のうち有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携活動支援事業) 官民円卓会議有機部会物流効率化事業を含む有機農産物 物流効率化報告会「新たな有機農産物物流のかたち」テーマとして開催しました当日の資料は以下をご確認ください。1. 今期の実証事業方針と概要 ▶︎当日動画講師 日本有機農産物協会 深津弘行2. 有機農産物の卸市場を使った物流効率化施策 ▶︎当日動画講師 株式会社大治 代表取締役社長 本多諭3. 有機農産物の地産地消集荷物流の事例 ▶︎当日動画講師 株式会社やがて 代表取締役 黒瀬啓介4. 北海道有機農産物の共同物流事例 ▶︎当日動画講師 日本有機農産物協会 野中誠二5. 有機農産物の自治体単位による効率化物流構築 ▶︎当日動画講師茨城県営業戦略部販売流通課(販売戦略担当)係長 杉山健介
- 日本有機農産物協会では、R4年農林水産省 有機農業推進総合対策事業のうち有機農産物安定供給体制構築事業の採択を受け、自治体によるオーガニック推進支援を行いました。活動報告につきましては以下の通りとなります。 令和4年度自治体間連携活動支援事業 報告書
- 2023年1月4日新春を迎え、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
皆様には日頃より本協会の活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症についてはいまだ予断を許さない状況が続いておりますが、一方で、昨年は社会経済活動の正常化が進む中で、オーガニック業界においては、農林水産省が推進するみどりの食料システム戦略の流れでオーガニックビレッジ推進が各自治体で始まり、有機農産物に対する認識や社会の流れが変化してくることを感じられた1年でもありました。コロナ禍にあってライフスタイルの変化を求める生活者やウクライナ侵略や原材料の高騰による農業資材の調達の困難さにより政策とあたかもリンクするかのような出来事が起き、風を感じることができました。その中で本協会でも有機農産物の流通・普及に微力ながら貢献をすることができましたのは、ひとえに皆様のご理解と、温かなご支援があってのことであると深く感謝しております。日本有機農産物協会を代表して、改めて御礼申し上げます。そして本年も、本協会は、皆様に一層有機農産物を身近に感じてもらい、適正価格で流通させ、生産者の経営向上に楽しんでいただけるよう、様々な取組みを進めてまいります。本年も有機農産物を取り扱う皆様を第一に、皆様にご満足いただけるよう、活動を推進し、魅力を高め、希望ある食の未来をお届けします。
引き続き皆様からのご愛顧を賜りますよう、協会員一同、心よりお願い申し上げます。2023年1月
一般社団法人 日本有機農産物協会 代表理事 西辻一真 - 2022/12/1【オーガニックビレッジ 全国集会開催のご案内】
- 12/8 (木)13:30〜16:30 Web開催オーガニックヴィレッジ20221126農林水産省では令和 3 年 5 月に策定した「みどりの食料システム戦略」において、2050 年までに有機農業 の取組面積を耕地面積の 25%に当たる 100 万 ha まで広げる目標を掲げています。 この目標の実現に向けて、令和 4 年度は、全国 55 市町村で有機農業の拡大に向けた取組が開始されました。 この取組状況について、市町村長から報告いただくとともに、有機農業の生産から消費に係る民間団体の先進 的な取組を紹介いただくオーガニックビレッジ全国集会を「有機農業の日(12 月 8 日)」に開催します。お申込みは11/30(水)17:00まで
- 2022年10月13日今年度も2022年11月より「一般社団法人 日本有機農産物協会」では、事業者のオーガニックリテラシーを向上させることを目的に講座を開催致します。
オーガニック食品の流通に関わる「生協・スーパーマーケット・専門店のバイヤー、スーパーバイザー、スーパーマーケット・小売店・専門店の店舗責任者、売り場担当者、流通関係者(サプライヤー)の営業担当者などを対象としたセールススキルの向上」に役立つセミナーとなります。講師は国内の有機農業の知見がある研究者をはじめ事業家として活躍している専門家が担当いたします。ぜひ皆さまのご参加お待ちしております。申込みは下記よりお願い致します。
https://bk-j-organic.arcadevelop.com/course/- 2022年9月7日【自治体向けオーガニックセミナーのお知らせ】■テーマ「 有機農業の生産・販売促進 」自治体職員の方々向けセミナーで、
令和4年度は自治体の方々のノウハウ共有・交流の機会を提供いたします。日 時:令和4年9月16日(金) 13:30~16:00場 所:オンライン開催+会場(東京都立産業貿易センター))場所:オンライン開催+オーガニックライスタイル会場からリアル開催※会場 東京都立産業貿易センター 浜松町館 2F・3F・4F・5F
https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/hamamatsucho/access/議 事: 司会:一般社団法人 日本有機農産物協会(1)農林水産省挨拶 ※13:30~13:35 【挨拶者:農業環境対策課】(2)有機農業の拡大に向けた施策等の動向(仮)※13:35~14:15 【農林水産省】【説明者:】(3)有機農業と地域振興を考える自治体ネットワーク会員からの挨拶(ビデオメッセージ) ①栃木県小山市※14:15~14:20 【御挨拶者:浅野(あさの) 正富(まさとみ) 市長 様】 ②福岡県うきは市※14:20~14:25 【御挨拶者:髙(たか)木(き) 典(のり)雄(お) 市長 様】 (4)事例共有セミナー ①株式会社きじま※14:25~14:40 【御説明者:杵島 様】 ②新潟県佐渡市※14:40~15:10 【御説明者:佐渡市 様】 ③島根県浜田市※15:10~15:40 【御説明者:浜田市 様】(5)質疑応答・参加自治体からのコメント※15:40~15:59 (6)次回以降の予定について※15:59~16:00申込みは下記よりお願い致します。https://docs.google.com/forms/d/1Ywwo_ibbo3RvibxzgwAl28ktlfRFOFiCTPP7S1YOYQU/viewform?edit_requested=true - 2022年7月8日有機農作物を生産する農業者の皆様と取り扱いをされる卸会社・小売会社の方々のセミナー・商談会を対面で行います。また農林水産省令和3年度有機農業推進総合対策緊急事業の有機農産物新規取扱支援の補助(https://myfarm.co.jp/organic-market-expansion/)説明会も行います。開催日時:8月19日13時(会場入場可能)13時半~18時
開催内容:13時30分~15時00分 西辻 一真(株式会社マイファーム代表取締役)
「これからの農業の未来図 ~2050年までを一緒に冒険~」
15時15分~15時45分 補助事業説明会
16時00分~18時00分 ハイブリッド商談会
開催場所:札幌静修高校内会議室 https://www.sapporoseishu.ed.jp/
申込締め切り日:2022年8月18日まで - 2022年6月30日有機農作物を生産する農業者の皆様と取り扱いをされる卸会社・小売会社の方々のセミナー・商談会を対面で行います。また農林水産省令和3年度有機農業推進総合対策緊急事業の有機農産物新規取扱支援の補助(https://myfarm.co.jp/organic-market-expansion/)説明会も行います。開催日時:7月26日13時(会場入場可能)13時半~18時
開催内容:13時30分~15時00分 西辻 一真(株式会社マイファーム代表取締役)
「これからの農業の未来図 ~2050年までを一緒に冒険~」 15時15分~15時45分 補助事業説明会
16時00分~18時00分 商談会
開催場所:TKP博多駅前シティセンター https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-hakata-ekimae/?ctid=ad_gsa_kk_0201※2022年度で今後も各地で説明会・商談会を開催しますので関東地区以外の卸・小売業者の方はそちらにご参加ください。なお、本商談会で成立をした取引に関しましては農林水産省令和3年度有機農業推進総合対策緊急事業の有機農産物新規取扱支援の補助対象となり、掛かりまし経費等が支援されます。詳細は説明会の方でお知らせいたします。 - 2022年6月21日【賛助会員枠廃止のお知らせ】平素より日本有機農産物協会へのご理解とご協力をいただきありがとうございます。今年度より賛助会員様の枠を今年度より廃止させていただくこととなりました。今後の当協会の発展や皆様への情報発信等もよりよいものと出来ればと思っておりますので、ご理解いただけますと幸いです。今年度は正会員または特別会員枠のみとなります。どうぞよろしくお願い致します。
- 2022年6月15日【自治体向けセミナー】自治体オーガニックセミナーを6月28日13時半からオンラインで開催をします。本年度は、本形式のセミナーは全5回の予定で、生産から消費まで様々なテーマを共有していきたいと思いますが、第1回目は「まとまった農地で取り組む有機農業」など、地域ぐるみでの有機農業の取組などの事例を共有したいと考えております。日時:2022年6月28日13時半~16時場所:オンライン開催+自治体からの参加者向けには農水省内に会議室も設けます)内容:①農林水産省挨拶②有機農業の拡大に向けた施策等の動向③有機農業と地域振興を考える自治体ネットワーク会員から挨拶④事例共有セミナー・まとまった農地で取り組む有機農業について(株)アグリーンハート及び青森県黒石市より)⑤各地の取組事例 茨城県常陸大宮市、徳島県小松島市⑥質疑応答・参加自治体からのコメント⑦次回以降の予定についてお申し込みは、https://forms.gle/xjHPz2ZvfkPgPyPh6 こちらから↑詳細チラシとなります。https://drive.google.com/file/d/17waeApmumdDGj4NAuii0ymF05Nwnfuki/view?usp=sharing
- 2022年6月8日有機農産物マーケティングオープンセミナーを株式会社マイファーム様と開催を致します。有機農作物を生産する農業者の皆様と取り扱いをされる卸会社・小売会社の方々のセミナー・商談会を対面で行います。また農林水産省令和3年度有機農業推進総合対策緊急事業の有機農産物新規取扱支援の補助https://myfarm.co.jp/organic-market-expansion/説明会も行います。開催日時:7月8日13時(会場入場可能)~18時
開催内容:13時15分~13時30分 農林水産省より
「有機農業のめぐる事情及び農水省が推進する有機農業施策について」 13時30分~14時30分 岩崎 邦彦 様
(静岡県立大学 経営情報学部 教授)
14時30分~15時30分 井本 喜久 様
(株式会社The CAMPus BASE代表取締役)
15時45分~16時00分 補助事業説明会
16時00分~18時00分 商談会(名刺交換会)
開催場所:JA共済ビル カンファレンスルーム(ホールD/E)
東京都千代田区平河町二丁目7番9号 JA共済ビル1階※2022年度で今後も各地で説明会・商談会を開催しますので関東地区以外の卸・小売業者の方はそちらにご参加ください。なお、本商談会で成立をした取引に関しましては農林水産省令和3年度有機農業推進総合対策緊急事業の有機農産物新規取扱支援の補助対象となり、掛かりまし経費等が支援されます。詳細は説明会の方でお知らせいたします。下記よりお申込みの程よろしくお願い致します。https://forms.gle/H6rzZZs3ukQUHmuz6詳細チラシとなります。https://drive.google.com/file/d/16BNPgvpLFlVl6P_l9FD8GKuMhRwijlT8/view?usp=sharing - 2022年6月7日令和3年度有機農産物安定供給体制構築事業について事業報告を公開しました。流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携事業一般社団法人日本有機農産物協会は、農林水産省の「令和3年度有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携事業」の取組みを通じて、オーガニックビジネス実践拠点に共通している流通課題等の実証を行いました。詳しい活動内容はこちらをご覧ください。
- 2022年6月4日有機農産物等を新規取導入を検討されている小売店・飲食店等のみなさまへ有機農産物等の供給のサポートを開始しました。
日本有機農産物協会は国内の有機農産物を取り扱う主たる流通事業者が集まった団体です。当協会が窓口になり、協会会員の有機農産物卸売業者を紹介いたします。また、商材や物流等、可能な限りご相談にのらせていただきます。ご検討されている皆様はお気軽にお問合せいただければ幸いです。
お問い合わせは電話またはHPページ 問合せフォームに必要事項を入力のうえご送付ください。
有機農産物協会 会員卸売業者名
・株式会社 自然農法販売協同機構 ・株式会社 ビオマーケット
・株式会社 エム・オー・エー商事 ・株式会社 オーガニックパートナーズ
・株式会社 マイファーム ・株式会社 マルタ
・ムソー 株式会社 ・株式会社 京都ベジラボ
・株式会社 大治 ・株式会社 オーガニックフーズ協会
・サンエッジ株式会社 ・株式会社 すいてん - 2022年6月3日6月16日開催の総会後に、毎年恒例の一般社団法人日本有機農産物協会による記念講演を行います。今年のゲストは「エシカルフード」という本も出され、日経のフォーラムにもご出演の山本謙治様ことやまけんさんをお迎えします。下記やまけんさんのブログとなります。https://www.yamaken.org/ (やまけんさんのブログ)是非皆様のご参加お待ちしております。日時:6月16日15時30分~17時00分
場所:TKP 銀座ビジネスセンター カンファレンルーム5B
住所:東京都中央区銀座8丁目2-8 京都新聞銀座ビル
参加費:無料
定員:先着30名
オンライン開催:なしお申し込みは以下のフォームをご記入ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe702ojFSJeWs2L4Dq6Zi2zenpxMwNrR4ldDlqzA3HmfjOIJw/viewform - 2022年6月3日会員の皆様には平素より日本有機農産物協会へのご理解とご協力をいただき、厚く御礼申上げます。令和4年度通常総会を下記により開催する運びとなりました。万障お繰り合せの上、ご出席下さいますようお願い申し上げます。【詳細】1.日時・場所 令和4年6月16日(木)14:00~14:30 TKP 銀座ビジネスセンター カンファレンルーム5B東京都中央区銀座8丁目2−8 京都新聞銀座ビル2. 決議事項 第一号議案 令和3年度事業報告及び決算の承認について 第二号議案 本店移転の件3. 報告事項(1)令和4年度事業計画及び予算について(2)会員の状況について本会終了後に15時00分より公開セミナーを開催いたしますので引き続きご参加いただけますと幸いです。
- 2022年5月12日2022年5月2日有機農作物を生産する農業者の皆様と取り扱いをされる 卸会社・小売・加工会社の方々の商談会を対面・オンライ ンのハイブリッド形式で行います。また同時に令和 3 年度有機農業推進総合対策緊急事業 の有機農産物新規取扱支援の補助に関しての説明会を行います。【詳細】開催日 5月23日 開催時間 13:00~17:00開催場所:日本経済社会議室 (東京都中央区銀座7丁目13-20)オンライン:後ほどZOOMをご案内します。開催内容:13時00分~13時30分 補助事業の説明会 13時30分~14時00分 質疑応答 14時00分~17時00分 ハイブリッド商談会生産者の方は卸・小売・加工会社の方との個別面談予約を申し込む形になりますのでお申し込み後に時間を調整いたします。卸・小売・加工会社の方は会場にお越しいただく形となり、生産者の方はオンライン・対面での参加が可能です。※説明会のみのご参加も可能でございます。※2022年度で今後も各地で説明会・商談会を開催しますので関東地区以外の卸・小売業者の方はそちらにご参加ください。※新規取扱支援についての説明会は最初になります。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。下記URLよりお申込みください。https://docs.google.com/forms/d/15EJnoFiX_BSWjpM38WmW9MobNwdxAaR32sHuK6fvyJ0/edit
- 2022年5月2日株式会社日本経済社京都亀岡市以上、2社の方にご入会いただきました。
- 2022年5月2日【第二回 有機農産物ハイブリッド商談会開催のお知らせ】有機農作物を生産する農業者の皆様と取り扱いをされる 卸会社・小売・加工会社の方々の商談会を対面・オンライ ンのハイブリッド形式で行います。また同時に令和 3 年度有機農業推進総合対策緊急事業 の有機農産物新規取扱支援の補助に関しての説明会を行います。【詳細】開催日 5月12日 開催時間 13:00~17:00開催場所:坂ノ途中本社会議室(〒601-8101 京都府京都市南区上鳥羽高畠町56)オンライン:後ほどZOOMをご案内します。開催内容:13時00分~13時30分 補助事業の説明会 13時30分~14時00分 質疑応答 14時00分~17時00分 ハイブリッド商談会生産者の方は卸・小売・加工会社の方との個別面談予約を申し込む形になりますのでお申し込み後に時間を調整いたします。卸・小売・加工会社の方は会場にお越しいただく形となり、生産者の方はオンライン・対面での参加が可能です。※説明会のみのご参加も可能でございます。※2022年度で今後も各地で説明会・商談会を開催しますので関東地区以外の卸・小売業者の方はそちらにご参加ください。※新規取扱支援についての説明会は最初になります。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。下記URLよりお申込みください。https://forms.gle/JveVQXi731jLt6Xd8
- 2022年4月13日
4月26日に農水事業を活用して、
生産者とのマッチング商談会を行います。場所はリアル会場は、日本経済社をお借りして
オンラインも同時開催とします。詳細は下記URLをご確認くださいませ。
https://docs.google.com/forms/d/1ips3j0gv5gYRdIi-s6fBk5piqfbSY7M–hFPqREps_Y/edit
今回は、取引が新規取引の場合に(条件は現在調整中)、
農林水産省の令和3年度有機農業推進総合対策緊急事業を
活用でき、慣行栽培との差額の半額を補助する制度が
活用できる予定をしております(最大300万円)。当日は上記の説明会を冒頭に行う予定ですので
そこで詳しくはご質問等いただければと思います。また年4回開催をしますが上記補助制度は
予算を使い切り次第終了になりますので
なるべく早めにご応募いただけますと幸いです。以上、何卒よろしくおねがいいたします。 - 2022年4月5日2021年9月より2022年2月までの計7回に渡り、オーガニック食品の流通に関わる「生協・スーパーマーケット・専門店のバイヤー、スーパーバイザー、
スーパーマーケット・小売店・専門店の店舗責任者、売り場担当者、流通関係者(サプライヤー)の営業担当者などを対象とした、セールススキルの向上」に役立つセミナーを開催しておりました!
講師の方には国内の有機農業の知見がある研究者をはじめ事業家として活躍している専門家が担当していただき、大変貴重なセミナーとなりました。https://bk-j-organic.arcadevelop.com/course/令和4年度も開催をいたしますのでご希望の方は、お問い合わせ欄からご連絡くださいませ。 - 2022年3月1日開催日時:2022年3月9日(水) 15:00〜17:30開催場所:オンライン開催 参加費:無料(事前登録制)【基調講演】 「オーガニック農産物の地域内物流による共同配送化の進め方」
講師:次代の食と農をつくる会 代表理事 千葉 康伸
【報告】 令和3年度有機農産物流通課題対応実証事業報告
「有機農産物 自治体との連携による共同物流構築」
【報告】 農林水産省のみどりの食料システム戦略と流通拡大のための事業者間連携
主催:一般社団法人日本有機農産物協会
〒107-0052 東京都港区赤坂3-19-1 東京農村4F
Mail:info@j-organic.jp
詳細につきましては、 添付のPDF資料をご覧くださいませ。
お申し込みご希望の方は下記URLより、 アクセスいただき入力をお願い致します。 https://forms.gle/Qb2bmTK5CcC8D3xXA - 2022年2月28日株式会社大治株式会社ラミックス株式会社京都ベジラボ株式会社オーガニックフーズ普及協会以上、4社の方にご入会いただきました。
- 2021/11/22一般社団法人日本有機農産物より、下記内容で12月8日オーガニックディにセミナーを開催いたします。日時:2021年12月8日 14時~16時00分
場所:〒104-8176 東京都中央区銀座7-13-20 日本経済社 会議室
開催方法:対面及びオンライン配信 ※オンラインURLは開催1週間前にメールにて送付します。
費用:無料内容:「内発的オーガニック推進の事例 ~農業教育と学校給食から~」
パート①「兵庫県丹波市による農の学校の取り組み」
話者:兵庫県丹波市職員
時間:30分パート②「愛知県東郷町による学校給食におけるオーガニック食材導入の経過」
話者:愛知県東郷町職員
時間:30分パート③「自治体と民間企業・団体の連携を考える」
話者:株式会社マイファーム 代表取締役 西辻一真 田中真希 清水公美子
時間:45分お申込みはこちらから↓https://forms.gle/rJ1kRhL98dG8NfPV8 - 2021年9月18日代表理事の西辻一真が、「SDGs時代~農ビジネスの可能性~若手経営者対談」においてファシリーテーションを行い、「地域を支えるオーガニック 〜SDGs時代の学校給食 鍵となる行政の役割と可能性〜」において発起人を務めました。【事務局からのコメント】オーガニックライフスタイルEXPOが行われ、当協会も出展させていただきました。来場者数も3日間で1万人程で益々オーガニックへの関心の高まりを感じられました。また2日目に行った当協会主催の「地域を支えるオーガニック 〜SDGs時代の学校給食 鍵となる行政の役割と可能性〜」においては約150を超える自治体・興味のある個人の方がオンライン参加をされ益々の盛り上がりを感じました。https://ole.ofj.or.jp/semi-event.html
- 2021年9月15日有機農産物に関する消費動向調査の結果を踏まえて、これからの有機農産物のマーケット拡大に関するコメントを代表理事の西辻一真が行いました。https://www.agrinews.co.jp/news/index/25811
- 2021年8月6日
2021年9月より有機農産物を扱う事業者の方の有機農業に関する知識を強化するオーガニックリテラシー講座を開講いたします。https://bk-j-organic.arcadevelop.com/course/ - 2021年5月28日6月10日に令和3年度第1回目のOPENセミナーが行われます!!13:30より15:00まで恒例のOPENセミナーを行います。OPENセミナー登壇者は WIRED 松島 倫明さんです。テーマ「地球のためのガストロノミー」【プロフィール】テックカルチャーメディア『WIRED』編集長として「ニューエコノミー」「デジタル・ウェルビーイング」「ミラーワールド」などを特集。東京都出身、鎌倉在住。1996年にNHK出版に入社、翻訳書の版権取得・編集・プロモーションなどを幅広く行う。オンライン視聴になりますが、セミナーの申し込みは下記URLよりお願い致します。その後視聴URLをお送りします。皆様のご参加お待ちしております。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckioU1w2JgqJrq8UcaUHjsc9cSM3dA_z6HbgAkM1U7lj_rNA/viewform?usp=sf_link
- 2021年4月30日当協会では、有機農産物安定供給体制構築事業~流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携活動支援事業として、2021年3月24日(水)に「島根県の有機農産物物流効率化のための施策」と題し、有機農産物事業者のための物流効率化セミナーを開催いたしました。セミナーはこちらからご覧いただけます。アンケート結果はこちらからご覧いただけます。
- 2021/04/11農林水産省が出しているみどりの食料システム戦略のパブリックコメント受付に対して弊会と次代の農と食をつくる会の連名で意見書を提出しました。内容はこちらの通りになります。http://j-organic.gonna.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/意見書.pdf
- 2021年4月1日設立当初より代表理事を務めていた関信雄に代わり、株式会社マイファーム代表取締役の西辻一真が代表理事として4月より活動を行うことになりました。総会の承認は6月になるため、4月から6月は暫定理事として活動を致します。
- 2021/04/01パブリックコメント募集について農林水産省は、令和3年3月29日に農林水産大臣を本部長とする「みどりの食料システム戦略本部」の第2回会合を開催し、「みどりの食料システム戦略 中間取りまとめ」を決定しました。 この「中間取りまとめ」について、広く国民の皆様からの意見・情報をいただくため、令和3年4月12日までの間、パブリックコメントの募集を実施しています。
募集期間:令和3年3月30日~令和3年4月12日
概要や意見の提出方法などは、こちらより確認下さい。中間とりまとめの資料もこちらよりご覧いただけます。 - 2021/03/16オーガニックビジネス拠点実践セミナーの実施報告当協会は、2021年3月3日に行われた「オーガニックビジネス拠点実践セミナー」に参加致しました。事務局長の深津より本年度の実績を報告させて頂きました。当協会の活動報告の詳細につきましてはこちらからご覧ください。また、農林水産省の報告書等もこちらからご覧いただけます。
- 2021/3/2「島根県の有機農産物物流効率化のための施策」開催のお知らせ当協会では、有機農産物安定供給体制構築事業~流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連携活動支援事業として、2021年3月24日(水)に「島根県の有機農産物物流効率化のための施策」と題し、有機農産物事業者のための物流効率化セミナーを開催いたします。
◆セミナー概要タイトル:有機農産物事業者のための物流効率化セミナー「島根県の有機農産物物流効率化のための施策」会 期:2021年3月24日(水)13:30-16:00 (ログイン13:15~/所要時間約2.5時間)形 態:オンラインセミナー(zoom使用)参加費:無料(事前登録制)申込み: 事前登録はこちらよりお申込みください締 切:3月23日(火) 15:00主 催:一般社団法人日本有機農産物協会 共 催:島根県産地支援課
◆セミナープログラム プログラムはこちら からご覧ください
現在オーガニックビジネスに関わっていらっしゃる関係者、生産者の皆様、また、これからオーガニックビジネスに参入を計画されている皆様、どうぞこの機会にご参加ください。
セミナーに関するお問合せ:一般社団法人日本有機農産物協会(JOPA)セミナー事務局 所在地:104-0032東京都中央区八丁堀 2-22-8内外ビル7階 OFJ内 TEL:03-6821-4218 E-mail: jopa-s@ofj.or.jp 担当:秋元・渡邊 - 2021/02/26オーガニックビジネス拠点実践セミナーの開催当協会では下記の日程で「オーガニックビジネス拠点実践セミナー」に参加致します。
オンラインセミナーとなりますので、是非皆様ご参加下さい。
有機農業に取り組む生産者の皆さんが、技術研修会の開催や販路確保に向けた取組等を通じ、全国各地で有機農業の産地づくりに取り組んでいます。 本セミナーでは、農林水産省の「オーガニックビジネス実践拠点づくり事業」を活用した全国各地の取組をご紹介します。
◆セミナー概要
日時:2021年3月3日(水)13:30~16:30
参加費:無料
形式:オンライン(Zoom)
申込:事前登録制 こちらよりお申込みください
締切:2021年2月26日(金) 17:00セミナー詳細につきましては、こちらよりご覧ください。 - 2021/01/01新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。2020年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い様々な意味で社会のあり方、暮らし方に問い直しが起こりました。そんな状況下で有機食品への期待が高まった年でもありました。有機農業に関わる事業者を対象に(オーガニックリテラシー講座)を開催、有機食品流通データーシステム構築に向けてのプロジェクトを発足いたしました。また、農水省事業で「自治体ネットワーク&流通課題対応実施事業」を採択し流通課題での対応解決に向け事業を推進しています。本年も皆様方と共に持続拡大できるヴァリューチェーンの最適化を実現するために問題解決にあたり、事業発展を目指しつつ有機農産物の生産・流通・消費拡大を目指して活動してまいります。本年も皆様のお力添えをいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。一般社団法人日本有機農産物協会 理事長 関 信雄 - 2020/12/28年末年始休暇のお知らせ
休暇期間| 2020年12月29日(火)~ 2021年1月4日(月)
2021年1月5日(火)より、通常営業を開始いたします。
お問合わせにつきましては、2021年1月5日(火)以降、順次ご連絡させていただきます。 - 2020/12/14農林水産省連動企画公開セミナーのご案内当協会では下記の日程で「有機農産物物流効率化セミナー2021」を開催致します。
オンラインセミナーとなります。是非皆様ご参加下さい。
◆セミナー概要
会期:2021年1月26日(火)13:00-15:30 ログイン12:30~/所要時間約2.5時間
参加費:無料
形式:オンライン
申込:事前登録制 こちらよりお申込みください。
締切:2021年1月25日(月)
内容:第一部「有機農産物市場の物流効率化~九州物流から可能性を探る」
第二部「国産有機サポーターズからの意見・提案」
詳細についてはこちらからご覧ください。
第二部の「国産有機サポーターズからの意見・提案」登壇企業は、
㈱クレヨンハウス、 ㈱ヘルスライフ 、 ビオセボン・ジャポン㈱の3社に決定
しました。 皆様のご参加をお待ち申し上げております。
<お問合せ先>一般社団法人日本有機農産物協会セミナー事務局(オーガニックフォーラムジャパン)所在地:104-0032東京都中央区八丁堀 2-22-8内外ビル7階OFJ内 TEL:03-6821-4218 FAX:03-3523-0861 E-mail: jopa-s@ofj.or.jp 担当:秋元・渡邊
- 2020/10/14第5回オーガニックライフスタイルEXPO出展のお知らせ当協会は、第5回オーガニックライフスタイルEXPOに出展いたします。協会のブースは【2f-04】です。ご来場の際は是非お立ち寄りください。
▼イベント概要第5回 オーガニックライフスタイルEXPO 同時開催:第1回SDGsライフスタイルフォーラム2020 2020年10月15 日(木)、16日(金)、17日(土) 浜松町産業貿易センター 公式サイト https://ofj.or.jp/ 事前登録はこちら https://ofj.or.jp/app01.html - 2020/09/29セミナー参加者募集のお知らせ農林水産省農林水産政策研究所では、新たで複雑な問題に対応するため、多様な分野の第一線で活躍されている外部の専門家を客員研究員として招へいしています。
この度、 令和2年10月20日(火) に 藤原辰史(ふじはらたつし)客員研究員による講演会を開催します。 オンラインにて実施致しますので是非ご参加ください。
▼概要藤原辰史客員研究員Web講演会「コロナ新時代の食と農の思想」実施日 令和2年10月20日(火)14時00分~16時00分(Zoomにより実施)申込人数 先着500回線申込期限 2020年10月13日(火)
詳細およびお申込みは、農林水産省のホームページにてご確認下さい。 - 2020/09/04「事業者のための オーガニックリテラシー講座」参加者募集のお知らせ当協会とNPO法人有機農業認証協会では、2020年9月~2021年3月の期間、「事業者のための オーガニックリテラシー講座」を全7回開催いたします。オーガニック食品の流通に関わる「生協・スーパーマーケット・専門店のバイヤー、 スーパーバイザー、スーパーマーケット・小売店・専門店の店舗責任者、売り場担当者流通関係者(サプライヤー)の営業担当者などを対象としたセールススキルの向 上」に役立つセミナーです。講座の詳細はこちらをご覧ください。皆様のご参加お待ちしております。
▼概要期間:2020年9月~2021年3月全7回 毎月開催 毎回16:00-18:00受講料(全講座): 法人|¥30,000円/社(3名様まで聴講可)個人|¥10,000円/人(1名様聴講可)
会員法人|¥25,000円/社( 3名様まで聴講可)会員個人|¥8,000円/人(1名様聴講可) ※ 1講義のみの参加も可能です。その際の受講料は5,000円/1講義/1名です。受講受付期間: 2020年9月7日 (月) ~2020年9月23日 (水)申込方法:申込書に必要事項をご記入の上、下記宛先にメールまたはFAXにてお申込み下さい。
メール|organic.literacy.seminar@gmail.com
FAX|06-6330-0735
お問合せ先:NPO法人有機農業認証協会※お問合せはメール又はFAXでお願いいたします
〒564-0063大阪府吹田市江坂町1-23-19 米澤ビル第5江坂802
FAX:06-6330-0735 E-mail:organic.literacy.seminar@gmail.com - 2020/09/01NPO法人有機農業参入促進協議会共催
オンライン「有機農業研究者会議2020」のご案内「有機農業研究者会議2020」実行委員会では、有機農業の試験研究に従事または関心のある方々同士や有機農業実践者との情報交流を行える場として、「有機農業研究者会議2020」を開催します。今回は、新型コロナウイルスの感染症の拡大を考慮し、オンライン方式(Zoomウェビナー)で開催します。また、オンラインの特徴を生かし、都道府県、関係法人などにパブリックビューイング形式の参加を呼びかけ、全国各地で参加できるようにします。
第1部では農地の生物間相互作用を中心とした基調講演と実施者の事例発表を、第2部では農研機構などから新しい土づくり技術に関する研究成果を紹介いたします。なお、ポスターセッションおよび情報交換会は実施しません。
【開催日時】11月18日(水)13時~18時10分 詳細はこちらをご覧ください。 開催概要のチラシはこちらからもご覧いただけます 。
- 2020/09/04農林水産省「国産有機サポーターズ」の取組み農林水産省が令和2年4月に公表した「有機農業の推進に関する基本的な方針」では、 有機食品市場への国産の供給割合(国産シェア)を、2017年の60%から2030年には84%まで拡大する目標を設定しています。この目標達成に向け、国産の有機食品を取り扱う小売や飲食関係の事業者の皆様と連携し、生物多様性の保全や地球温暖化防止など、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する有機の取組の持つ価値や特徴を消費者に広く発信することにより国産の有機食品の需要喚起の取組を進めることとし、そのプラットフォームとして、「国産有機サポーターズ」を立ち上げました。 詳細はこちらからご覧ください。なお、国産有機サポーターズの参加登録については随時受付ています。
- 2020/07/31メディア掲載当協会が主催した「設立1周年記念公開セミナー(テーマ:新たな次代~SDGsとオーガニックビジネスソリューション)」の記事が、日本農経新聞に掲載されました。
日本農経新聞の記事はこちらからご覧いただけます。 - 2020/07/30メディア掲載当協会が主催した「設立1周年記念公開セミナー(テーマ:新たな次代~SDGsとオーガニックビジネスソリューション)」の記事が、2020年7月20日発行の日本農民新聞社の日刊アグリ・リサーチに掲載されました。
日本農民新聞の記事はこちらからご覧いただけます。 - 2020/07/29農水省からのお知らせ農林水産省は、昨日、小売等の皆さまと連携した有機食品の需要喚起の取組に関して、「国産有機サポーターズ」の募集を開始するプレスリリースを致しました。募集は小売・飲食に限る形となりますが、こちらをご確認の上、有機農業の発展のため、サポーターとしてご登録をご検討ください。※有機農産物だけでなく加工品なども対象となるため、名称が「国産有機サポーターズ」へと修正しました。
- 2020/06/17設立1周年記念公開セミナー開催のお知らせ
当協会では、協会設立1周年を記念しまして、 「新たな次代へ~SDGsとオーガニックビジネスソリューション」をテーマに、2020年7月15日(水)14:00~16:30の日程で公開セミナーを開催いたします。(オンラインにて開催)
2名の講師を招き、セミナー①では、「オーガニックビジネスとSDGs」をテーマに、2030年に目標達成を目指す世界的な潮流でもあるSDGsとオーガニックビジネスの役割について講演し、 セミナー②では、「購買履歴データに見る有機食品の消費動向と市場規模の試算~充実した市場データの収集を目指して~」をテーマとし、マーケティング目線での国内におけるオーガニック消費動向や市場規模の現状を調査データに基づき講演します。
また、実際にオーガニックビジネスに携わっている協会会員2社により、 新型コロナ感染症により生活スタイルが大きく変化した消費者の動向や、オーガニックビジネスの今後の見通しについて、実務目線で報告します。
パネルセッションでは、 当協会の理事長がファシリテータ―を務め、ご登壇いただいた4名の登壇者と共に、本セミナーのテーマについてディスカッションをいたします。新型コロナウィルス感染症の影響で、経済をはじめ、私たちの生活が大きく変化し、そこで何を学び、ライフスタイルがどのように変化していくのか、 また、SDGsがもたらす企業姿勢として、持続可能なビジネスモデルや新たな価値観の変化、日本におけるオーガニックビジネスの今後の可能性について、それぞれの立場から意見を頂きながらオーガニックビジネスソリューションのキーワー ドを見出して参ります。
◆セミナー概要 会期:7月15日(水)14:00-16:30 (ログイン13:40~/所要時間約2.5時間)
形態:オンラインセミナー(zoom使用)
費用:協会会員1社につき2名無料(3名以上2,000円/1名(税込)/非会員3.000円(税込)
定員:70名
申込:事前登録制となります。7月10日までに事前登録のお手続きをお願いします。 事前登録はこちらから承ります。定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。
現在オーガニックビジネスに関わっていらっしゃる皆様、また、これからオーガニックビジネスに参入を計画されている皆様、どうぞこの機会にご参加ください。 - <お問合せ先>一般社団法人日本有機農産物協会セミナー事務局(オーガニックフォーラムジャパン)所在地:104-0032東京都中央区八丁堀 2-22-8内外ビル7階OFJ内 TEL:03-6821-4218 FAX:03-3523-0861 E-mail: jopa-s@ofj.or.jp 担当:秋元・渡邊
- 2020/07/07会員紹介―vol3-「ムソー株式会社」
ムソー株式会社は、自然・有機・無添加食品の研究開発及び販売を行っています。「食」を通した社会貢献を使命とし、51年目を迎えた現在もマクロビオティックの考えを基本とし、すべてに優しい食生活を提案しています。独自の商品基準を元に、安全・安心な身体に優しいマクロビオティック、オーガニック食品をお届けします。SDGsにも積極的に取り組んでおり、「食」を通して持続可能な社会を作ることを目指します。
ムソー株式会社
大阪市中央区大手通2-2-7
06-6945-0511
https://muso.co.jp/
当協会のFB/TWでもご覧いただけます。 - 2020/07/03会員紹介-vol2-「株式会社ミトク」1969 年の創業以来、伝統的な製法で日本の味を守り続ける国内ブランドを選りすぐり、海外へ紹介しています。「ほんもの」だけをお届けするを方針のもと、海外の優れたオーガニックブランドの国内販売にも力を入れています。 欧米を中心に有機認証を取得した加工食品(飲料・シリアル・調味料・甘味料・ベビーフードなど)や酒類(ワイン等)、また自然派化粧品を数多く取り揃えています。ご興味がございましたらお問い合わせ下さい。
株式会社ミトク
東京都港区芝5-29-14 田町日工ビル
03-5444-6751
https://mitoku.co.jp/
import@mitoku.co.jp
当協会のFB/TWでもご覧いただけます。 - 2020/07/02会員紹介-vol1-「株式会社セントラルフーズ オーガニックセンター」セントラルフーズでは「野菜をその旬に、生きたまま、美味しいままお届けする」をテーマに、オーガニック野菜、カット野菜、冷蔵冷凍野菜、カットフルーツを販売しています。 野菜に最も適した温度、美味しい温度は、チルド帯と呼ばれる5℃前後です。運送の途中で保温温度が上下することを防ぐため、冷蔵車を使い、運送することによって「生きたまま」「美味しいまま」お届けすることができます。 有機農産物の小分け事業を通じて、様々なお客様と出会いお取引を広げて有機農産物のすばらしさを届けていければと考えます。オーガニックを通じて様々なジャンルにチャレンジし、生産者から消費者の皆さんまでのフードシステムを構築し、環境保全を通じ環境にやさしい企業を目指したいと考えています。
㈱セントラルフーズ オーガニックセンター
愛知県北名古屋市片場八反79
0568-22-5058
http://centralf.co.jp
orgnic@centralf.co.jp
当協会のFB/TWでもご覧いただけます。 - 2020/06/16Facebook とTwitter始めました一般社団法人日本有機農産物協会では公式FBとTWを始めました。協会の視点で情報を発信して参ります。
下記よりご覧ください。●Facebook●Twitter - 2020/04/30有機農業の推進に関する基本的な方針農林水産省は、食農審部会の答申を踏まえ、「有機農業の推進に関する基本的な方針」について公表しました。
新たな方針についてはこちら(農林水産省のホームページ)よりご覧ください。
個々の資料についてはこちらからもご覧いただけます。◆有機農業の推進に関する基本的な方針の公表について
◆新たな有機農業の推進に関する基本的な方針について - 2020/05/08令和2年農林水産省事業の採択当協会では、昨年度に続き、令和2年農林水産省「有機農業推進総合対策のうち有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち流通技術課題対応実証及び自治体ネットワーク連 携活動支援事業)」を採択したことをご報告いたします。
本年度は、有機農業と地域振興を考える自治体ネットワークと連携した活動を更に支援し、 有機農業等に関係する産地間・自治体間の連携を強化してまいります。また、有機農業の面的拡大と有機農業により生産された農産物の安定供給体制を構築するため、 オーガニックビジネス実践拠点づくり事業の事業対象地域に共通する物流課題を解決してまいります。
◆令和2年農林水産省有機農業推進事業 - 2020/04/07新聞記事―県をあげた有機米産地化の取組み4月6日発行の日本農業新聞によると、滋賀県では、本年より有機米(オーガニック近江米)の産地化を目指す取組みを開始すると伝えています。本年2月に当協会が主催した有機農産物商談会でも意欲的に有機米のPRをしていた滋賀県の取組みが、いよいよ本格化してきました。
新聞記事はこちらからご覧いただけます。 - 2020/04/06新型コロナウィルス感染症対応について
当協会の事務局は、下記の期間、テレワークにて業務を行うこととなりました。
つきましては、全てのお問い合わせにつきましてはメールにて承ります。
ご不便をお掛けし申し訳ございませんが、電話及びFAXでのお問い合わせは
対応できかねますので、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。―――――――――――――――――――――――
対象期間:2020年4月6日~2020年6月末日
問合せ先:info@j-organic.jp
―――――――――――――――――――――――※お問い合わせにつきましては 3営業日以内に順次ご返信をさせて頂きます。 - 2020/03/31活動報告―2019-2020 活動実績報告書当協会は、農林水産省の「平成31年有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち自治体間ネットワーク構築及び流通技術課題対応実証支援事業)」 の取組みを通じて、自治体関係者を交えた交流セミナ ー(自治体の取組事例発表)、有機農産物・有機加工食品等の販路拡大に向けた有機農産物ビジネス商談会、また、オーガニックビジネス実践拠点に共通している流通課題等の実証を行いました。事業の活動内容をまとめた活動実績報告書を作成しました。
資料は下記よりご覧ください。
◆平成31年度活動実績報告書 - 2020/03/31活動報告―2019-2020 活動実績まとめ動画当協会では、農林水産省の「平成31年有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち自治体間ネットワーク構築及び流通技術課題対応実証支援事業)」を受託し、取組みを続けて参りました。本取組内容をまとめた動画を制作しました。
下記またはサムネイル画像をクリックするとご覧いただけます。◆平成31年度活動実績報告動画 - 2020/03/30新聞記事-高知県有機農産物物流の新しい取組み
3月30日発行の農経新聞によると、有機農産物物流のコストカットを図るために、スーパーの物流網を活用した新たな取組みが高知県で始まると伝えています。「一般社団法人次代の農と食をつくる会」の呼びかけでスタートし、5月より高知県内で開始される見込みです。
新聞記事はこちらからご覧いただけます。 - 2020/03/24第2回有機農産物ビジネス商談会の報告2020年2月19日と20日の日程で、第13回アグリフードEXPO大阪にて
「第2回有機農産物ビジネス商談会」を実施しました。
全国から募った5社の有機農業生産団体が参加し、商談ブースを設置しました。
有機農産物を多くのバイヤーに紹介することができ、活発な商談が行われました。
資料は下記よりご覧ください。
◆商談会報告書 - 2020/03/23オーガニックビジネス実践拠点連携セミナーでの中間報告農林水産省主催の「オーガニックビジネス実践拠点連携セミナー」(2020年1月31日開催)
にて、当協会理事深津が本年の有機農産物安定供給体制構築事業(産地間・自治体間連携支援事業のうち自治体ネットワーク構築及び流通技術課題対応実証支援事業)の中間とりまとめを発表いたしました。
資料は下記よりご覧ください。
◆中間報告発表資料
◆農水省セミナー参加者募集要項 - 2020/03/23愛知県東郷町の保育園・学校給食・有機農業の続報
第1回交流セミナーでご登壇頂いた愛知県東郷町の保育園・学校給食についてですが、
昨年8月時点では小松菜、キュウリ、ズッキーニの提供でしたが、
本年2月時点では、ニンジンとほうれん草が加わりました。また、昨年12月には、有機農家の松田さんの圃場で保育園児たちが
元気にニンジン収穫体験を行いました。本年1月には、同町を管内とするJAあいち尾東にて有機栽培講習会が開催され、
33名の農業者が参加しました。
また、2月1日には、「フーズフォーチルドレン愛知」(団体名)が
フォーラムを開催し、同町が取り組みを発表しました。 - 園児のニンジン収穫体験の様子
- 2020/03/19第2回交流セミナー実施報告 当協会では、「有機農産物の販路拡大のための自治体のチャレンジ」をテーマに、自治体間ネットワーク構築に向けた「第2回交流セミナー」を
2020年2月20日(木) ホテルフクラシア大阪ベイにて実施致しました。43名の自治体関係者および有機農業関係者が参加しました。
資料は下記よりご覧ください。
◆セミナー報告書
◆大分県臼杵市の発表資料
◆島根県の発表資料 - 2019/12/23有機農産物ビジネス商談会開催
第13回アグリフードEXPO大阪2020内にて有機農産物ビジネス商談会を実施いたします。当協会からは6者の有機農産物の生産者が出展いたします。ご来場お待ちしております。
会期| 2020年2月19日(水)~2月20日(木)10:00~17:00(最終日16:00終了)
会場| ATCアジア太平洋トレードセンター ATCホール
大阪市住之江区南港北2-1-10
開催内容| プロ農業者たちの国産農産物・展示商談会
国産にこだわり農と食をつなぎます
入場方法| 無料 ※業界関係者のみ。一般来場者は入場不可
招待券持参またはお名刺をご用意ください
入場事前登録はこちらからお進みください
〈当協会出展者〉
1. 杉本一詩 2. 近江米振興協会 3. Organic山都 4. 大中農友会
5. 次代の農と食を創る会 6. 大空町有機農業推進協議会 - ビジネス商談会に関するお問合わせ先|一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン 秋元
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-22-8 内外ビル7F
Mail. shodan-o@ofj.or.jp
Tel. 03-3523-0028 Fax. 03-3523-0861
第13回アグリフードEXPO大阪2020の詳細はこちらからご覧ください。 - 2019/12/23自治体間ネットワーク構築に向けた第2回交流セミナー開催「有機農産物の販路拡大のための自治体のチャレンジ」をテーマに、
第2回交流セミナーを下記の日程で開催いたします。
第1部では、講師を2名を招き、講演を行います。
●「有機の里づくり~うすきの「食」と「農」を豊かに~」
大分県臼杵市役所
産業政策監兼産業促進課長 佐藤一彦氏
●「マーケットインの視点とブランディングによる有機農産物の販路拡大へのチャレンジ」
島根県しまねブランド推進課
農林水産品振興スタッフ
調整監 角森章子氏
第2部では、小グループに分かれグループディスカッションを行います。
各自の課題解決に向け、意見交換、情報収集、ノウハウ共有など、 議論を深める場を設けます。
日時:2020年2月20日(木)13:00~17:00(12:30受付開始)
会場:ホテルフクラシア大阪ベイ 2F THE SQUARE
定員:100名(先着順・事前登録制)
参加者:自治体関係者、業界関係者に限ります。
参加費:無料
申込方法:申込書に必要事項をご記入の上、メールまたはFAXにてお申込み下さい。
申込締切:2020年2月7日(金)※定員に達し次第締切ます。詳細はこちらよりご覧ください。 - 2020/01/06第1回SDGsライフスタイルフォーラム2020記念講演・開催説明会および祝賀会の開催
一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン主催の「第1回SDGsライフスタイルフォーラム2020記念講演/開催説明会」および「新年祝賀会」 が下記の日程で開催されます。
▼開催概要
日時:2020年2月6日(木)
会場:ミッドタウン日比谷 6階 BASE Q HALL1
第1部/第1回SDGsライフスタイルフォーラム2020記念講演/開催説明会
時間:14:00~16:00
参加者:180名(事前登録制)
費用:無料 第2部/新年祝賀会
時間:18:00~20:30
参加者:立席150名(事前登録制)
費用:事前申込9,000円(当日10,000円)
お申込みはこちらから、詳細についてはこちらをご覧ください。
※問合せ先
(一社)オーガニックフォーラムジャパン事務局:秋元、渡辺
メール(info@ofj.or.jp) 又はお電話(03-3532-0028)にてお問合せください。 - 2020/01/01新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
去年4月に発足した当協会は、「有機農産物の効率化と具体的な取組」と「東京オリンピック・パラリンピック食材調達基準からみた有機JAS認証の課題と今後」と題しまして公開セミナーを開催し、勉強会等で会員の方々との交流活動を行いました。また、農水省より、自治体ネットワーク構築および流通技術課題対応実証支援事業を受託し事業を行っているところです。
一年足らずの協会ですが、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、食材納品の活動を進め、レガシーとして有機農業を位置付けていければと考えています。 今年は物流効率化にむけた事業の可能性を研究し、各地の取組みや市場機能の現場視察等の活動を行います。 また、会員様がさらに有機農業を事業として取り組んで頂けるよう勉強会を開催し、有機農産物の生産・流通の拡大を目指して活動して参ります。 本年も皆様のお力添えをいただければ幸いです。
本年が幸多き平和な年である事を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。一般社団法人日本有機農産物協会 理事長 関 信雄 - 2019/12/23ご報告2019年12月21日~22日に、立教大学池袋キャンパスにて「第20回日本有機農業学会大会」(主催:日本有機農業学会)が開催されました。
第1日目の第3セッション(有機食品流通の新たな潮流)では、秋田県立大学の酒井徹氏が座長を務め、酒井氏含む3名の講師が発表をしました。
当協会理事長関 信雄は「有機食品流通業界の課題と対応」をテーマに、これまでの自身の歩みとともに、日本有機農産物協会の取組および今後の展望について講演しました。
講演後は参加者の質問に答える形で議論を深めていきました。 - 2019/12/6第2回公開セミナー実施報告2019年11月27日(水)に、「東京オリンピック・パラリンピック食材調達基準からみた有機JAS認証の課題と今後」をテーマに、第2回公開セミナーを実施いたしました。第一部では、一般社団法人フードトラストプロジェクト代表であり協会理事である徳江倫明がテーマについて概要説明を行い、続いて、各分野の専門家4名を講師として招き、講演を行いました。第二部では、講師らと共に認証の課題や有機農業の普及拡大に向けた取組についてパネルディスカッションを行いました。第2回公開セミナーの報告書はこちらからご覧いただけます。
- 2019/11/18有機農産物ビジネス商談会出展者募集第13回「アグリフードEXPO大阪2020」内における有機農産物ビジネス商談会の開催に伴い、有機農産物の出展者を募集しています。出展対象商品は、有機農産物(青果・加工品)、有機JAS認証商材が推奨です。会期:2020年2月19日(水)~20日(木)会場:ATCアジア太平洋トレードセンター ATCホール 大阪市住之江区南港北2-1-10出展募集人数:6者出展料:無料申込締切:2019年12月6日(金) 17:00必着 申込書:こちらよりダウンロードして下さい。申込先:FAX(03-6890-8701)またはメール(info@j-organic.jp)にて 申込書をご送付ください。
注意事項:展示会規約遵守。提出書類による審査有り。2日間出展可能な方。 本有機農産物ビジネス商談会は「アグリフードEXPO大阪2020」 展示会内への出展です。事前登録等、展示会内容詳細はウェブサイトを ご確認願います。第13回アグリフードEXPO大阪2020の開催概要はこちらからご覧ください。申込は締切ました。多数のご応募誠にありがとうございました。
- 2019/11/112月8日は有機農業の日(オーガニックデイ)
12月8日は土と緑を愛する日、「有機農業の日」です。
日本の有機農業は日本の未来に欠かせないたいせつなモノ。
「有機農業の日」事務局ではフォトコンテストを実施しています。
自慢のフォトを応募してみてはいかがですか。
詳細についてはこちらからご覧ください。 - 2019/11/1懇親交流会のご案内第2回公開セミナー終了後、有機農産物業界のネットワークづくりや
参加者同士の名刺交換の場として交流懇親会を行います。
参加ご希望の方は事前にお電話またはメールにてお申込みください。
第2回公開セミナー(同日・同会場にて開催)と併せてお申込みください。日時:2019年11月27日(水)17:30~19:30会場:TKP東京駅前会議室カンファレンスルーム2
東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル2F
アクセスはこちらからご覧ください。会費:1名様 ¥3,800(税込)定員:50名(先着順)※定員に達し次第申込を締め切らせて頂きます。申込期限:2019年11月21日(木)17:00申込先: TEL:03-6863-3337 MAIL:info@j-organic.jp会費につきましては申込の上、事前のお振込みをお願いしております。
お振込手数料はお客様ご負担となります。振込先:一般社団法人日本有機農産物協会
三井住友銀行 池袋東口支店(671) 普通9011178
申し込む - 2019/11/1第2回公開セミナー開催「東京オリンピック・パラリンピック食材調達基準からみた有機JAS認証の課題と今後」をテーマに、第2回公開セミナーを下記の日程で開催いたします。
2020東京オリンピック・パラリンピックの食材調達基準として、GAP認証が基礎基準となり有機農産物が推奨基準となりました。今後の有機農産物のさらなる拡大を図るため、現在の認証制度の課題を整理し、生産・流通業界から新たな認証の仕組みを提案するセミナーを開催します。今回のセミナーでは、4名の講師を招き、セミナーのテーマに基づきそれぞれの分野における取組みについて講義いたします。
講演1 「有機農業の最近の施策動向について
―農林水産省令和2年度概算要求の示すもの―」
農林水産省生産局農業環境対策課 課長補佐 嶋田光雄氏
講演2 「生産者から見たGAP認証と有機JAS認証」
有限会社吉水農園 代表取締役 吉水 孝道氏
講演3 「有機JAS認証機関から見たGAP認証と有機JAS認証」
特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長 髙橋 勉氏
講演4 「SDGsと有機農業―持続可能性を目指す認証システム」
一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会 代表理事 山口 真奈美氏
セミナー終了後、懇親交流会を開催します。軽食とドリンクをご用意しています。セミナーと合わせてお申込みください。 (事前登録制・会費制)
名称:第2回公開セミナー 日時:2019年11月27日(水)13:30~17:00(受付開始13:00~) 場所:TKP東京駅前会議室 カンファレンスルーム1 東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル2F アクセスはこちらをご覧ください。 参加費:3,000円(会員2,000円) 定員: 60名(先着順) ※定員に達し次第申込を締め切らせて頂きます。 申込方法:お電話またはメールにてお申込みください。 右下の「申し込む」ボタンからもお申込みいただけます。 お申込み後、下記の振込先へお振込みをお願い致します。 内容: 当日のプログラムなど詳細はこちらからもご覧いただけます。 お振込み手数料はご負担ください。 申込期限:2019年11月21日(木)17:00 振込先:一般社団法人日本有機農産物協会 三井住友銀行 池袋東口支店(671) 普通9011178申し込む - 2019/10/11第1回公開セミナー実施報告 2019年9月11日(水)に、有機農産物物流の効率化と具体的な取組みをテーマに「第1回公開セミナー」を実施いたしました。第一部では、講師を5名を招き、各社・団体がこれまで実施してきた有機農産物物流の先進事例をお話いただきました。第二部では、有機農産物物流の課題解決に向け、協会会員がファシリテーターとなり、講師らと共に問題解決に向けてパネルディスカッションを行いました。
◇講演1「日本オーガニックエコ農産物物流協議会による実証事業報告」株式会社MOA商事 取締役 野中 誠二氏有限会社やさか共同農場 代表取締役社長 佐藤 大輔氏SBS全通株式会社 営業開発部次長 島田 幸治氏
◇講演2「生産者支援サービス“ベジネコ”を活用した経営改善手法についてヤマト運輸株式会社 第四法人営業部マネージャー 小池 昭太氏
◇講演3「パルシステムによる生産・流通・物流の協同化による安定物流の構築 九州共同物流の取組~その後について~」株式会社ジーピーエス 代表取締役常務 島田 朝彰氏
◇パネルディスカッション 有機農産物物流の課題についてファシリテーター| 株式会社オイシックス・ラ・大地株式会社 犬塚 龍博氏パネリスト|野中誠二氏、佐藤大輔氏、島田幸治氏、小池昭太氏、島田朝彰氏
第1回公開セミナーの報告書はこちらからご覧いただけます。 - 2019/10/9会員向け勉強会開催当協会では定期的に会員が集まり勉強会を開催していきます。第1回勉強会| 2019年10月23日(水)東京療院新館会議室 17:00~19:00第2回勉強会| 2019年11月21日(木)農林水産省 16:00~17:30※勉強会への参加は協会会員に限ります。※会員は参加費無料です。
会員も募集しています。お問い合わせフォーム又はお電話からお申込みください。 - 2019/10/01メディア掲載「有機農産物流通の効率化と具体的な取り組み」をテーマに行った第1回公開セミナーの記事が9月23日発行の農経新聞に掲載されました。今回のセミナーでは、有機農産物の流通の効率化に焦点をあて、各社の先進的な取組み事例をご紹介しました。農経新聞の記事はこちらからご覧いただけます。
- 2019/08/25メディア掲載2019年8月2日(金)に自治体間交流を目的とし実施した「第1回交流セミナー」の記事が8月25日発行の日本農業新聞に掲載されました。 日本農業新聞の新聞記事はこちら、WEB記事はこちらからご覧いただけます。※WEB記事閲覧には会員登録(無料)が必要になります。
- 2019/08/19懇親交流会のご案内第1回公開セミナー終了後、懇親会を行います。定員50名となっておりますので、参加ご希望の方は事前にお電話またはメールにてお申し込みください。
TEL:03-6863-3337 MAIL:info@j-organic.jp日時:9/11(水)17:30~20:00会場:LOHAS Jスタイル 八重洲店 中央区八重洲2-2-7 スーパーホテルLOHAS 1F 会場地図 会費:1名様 ¥4,000(税込)申し込む - 2019/08/13第1回公開セミナー開催「有機農産物流通の効率化と具体的な取り組み」をテーマに、一般社団法人日本有機農産物協会の第1回公開セミナーを下記の日程で開催いたします。今回のセミナーでは、有機農産物の流通の効率化に焦点をあて、各社の先進的な取組み事例をご紹介します。当協会の前身である日本オーガニック・エコ農産物物流協議会の取組み事例、オイシックス・ラ・大地とヤマト運輸の「ベジネコ®プロジェクト」、パルシステムの安定物流の構築、をそれぞれテーマにした3講演に加え、登壇者がパネラーとなり、パネルディスカッションを予定しています。また、セミナー後には、近隣の会場(LOHAS Jスタイル八重洲店)にて懇親交流会を行います。みなさまのご参加をお待ちしています。
名称:第1回公開セミナー 日時:2019年9月11日(水)13:30~17:00(受付開始13:15~) 場所:TKP東京駅前会議室 カンファレンスルーム1 東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル2F アクセスはこちらをご覧ください。 参加費:3,000円(事前登録制/会員2,000円) 定員:80名(先着順) ※定員に達し次第申込を締め切らせて頂きます。 申込方法:お電話またはメールにてお申込みください。 右下の「申し込む」ボタンからもお申込みいただけます。 お申込み後、下記の振込先へお振込みをお願い致します。 お振込み手数料はご負担ください。 内容:当日のプログラムなど詳細はこちらよりご確認ください。 - 申込期限:2019年9月3日(火)17:00 振込先:一般社団法人日本有機農産物協会 三井住友銀行 池袋東口支店(671) 普通9011178 申し込む
- 2019/08/09第1回交流セミナー実施報告当協会は、2019年8月2日(金)に新宿NSビルにて、自治体間交流を目的とした「第1回交流セミナー」を実施いたしました。(第4回オーガニックライフスタイルEXPOと同時開催)本セミナーは平成31年度農林水産省の「産地間・自治体間連携支援事業のうち自治体ネットワーク構築及び流通技術課題対応実証支援事業」のプログラムとして開催いたしました。
今回は2つの講演テーマを設け、各講師に自治体や企業での取組み事例を紹介して頂きました。講演テーマ1「給食から広がる有機農業産地づくり」は、千葉県いすみ市役所様および愛知県東郷町様よりご講演頂き、講演テーマ2「加工品・マーケティング」では、株式会社こだわりや様よりご講演を賜りました。プログラム後半ではグループディスカッションを行い、参加者の交流を図りました。
資料は下記よりご覧ください。
◆セミナー報告書
◆千葉県いすみ市の発表資料
◆愛知県東郷町の発表資料
第2回交流セミナーは2020年2月に大阪にて開催を予定しています。 - 2019/07/01◆自治体間ネットワーク構築に向けた交流セミナー開催!第4回オーガニックライフスタイルEXPO2019と同時に、「給食から広がる有機農業産地づくり」と「加工食品・マーケティング開発セミナー」をテーマに、無料セミナーを開催いたします。
「給食から広がる有機農業産地づくり」については、2017年より学校給食米の全量を有機米とした千葉県いすみ市農林課(鮫田晋氏)より取組事例について発表し、また、愛知県東郷町産業振興課(磯村英志氏)からは、生産者の方と共に、保育園・小中学校の給食に有機食材を取り入れた背景について発表いたします。
また、「加工食品・マーケティング開発セミナー」と題しまして、株式会社こだわりやの専務取締役(藤田友紀子氏)より、有機食材を原料とした加工食品開発における自治体との連携事例について発表いたします。
講演後、聴講者同士の交流を図ることやきっかけ作りを目的に、小グループに分かれディスカッションを予定しています。(30~40分程度)プログラムおよび講演者の詳細情報はこちらをご覧ください。
なお、本セミナーへのご参加は、自治体関係者および生産者に限らせて頂きます。日時:2019年8月2日(金)14:00~16:40(13:30受付開始)会場:新宿NSビル 3F 3-G会議室定員:81名(先着順)参加費:無料(事前登録制)申込方法:貴社名、お名前、参加人数を明記の上、問い合わせフォームよりお申込み下さい。
また、講演テーマ「給食から広がる有機農業産地づくり」または「加工品・マーケティング開発」 のうち、興味があるテーマを一つ選び、申込メール内にご記載ください。申込締切:予定定員に達し次第申込を終了いたします。申し込む - 2019/06/28◆有機農産物ビジネス商談会出展者募集!第4オーガニックライフスタイルEXPO2019会場内にて「有機農産物ビジネス商談会」を行います。実施に伴い、有機農産物(青果・加工品)・有機JAS認証商材推奨品の出展者を募集いたします。名称:第4回オーガニックライフスタイルEXPO2019会期:2019年8月2日(金)・3日(土)10:00~17:00会場:新宿NSイベントホール(ビジネス商談会場 B1会場内特設ゾーン)出展者数:10者(社・団体)出展費用:無料条件・詳細につきましては、こちらをご覧の上、お申込み下さい。※展示会規約遵守、提出書類による審査あり※
- 2019/06/06設立発表会・記念講演および交流懇親会を開催 本年5月24日に設立しました一般社団法人日本有機農産物協会の設立発表会・記念講演を6月6日(木)東京療院新館(場所:東京都港区)にて実施しました。当協会の設立趣旨および活動内容について、関信雄(理事長)より説明いたしました。また、秋田県立大学准教授酒井徹氏を講師に招き、「日本の有機農産物流通の動向と課題」をテーマに登壇して頂きました。当日は、定員を上回る87名の方々にご来場いただき盛会に終わりました。 発表会後の交流懇親会(場所:同療院内レストラン椨の木)には、66名の方々にご参加いただき、生産者、流通業者、小売業に加え、大学、自治体、省庁など、有機農業に関わる様々な分野の方々が自由に交流し、意見交換ができる場となりました。自然農法・有機食材にこだわったレストラン自慢の料理やドリンク、スイーツを囲みながらのひと時でした。 当協会としましては、皆様からの心のこもったお言葉や貴重なご意見を真摯に受け止め、今後の活動に生かしていく所存です。 詳細はこちらをご覧ください。
- 2019/05/20設立発表会・記念講演のご案内有機農業に関わる生産者・流通者・実需者が集まり、有機農産物の生産・流通拡大を目指すことを目的に、本年4月に 「一般社団法人日本有機農産物協会」を設立いたしました。設立にあたり、下記の日程で設立発表会、記念講演、懇親交流会を開催いたします。詳細はこちらをご覧の上、メールまたはFAXでお申し込みください。皆様のご参加をお待ちしております。▼第1部 設立発表会・記念講演 日時:2019年6月6日(木)16:00~17:50(受付開始 15:30~) 場所:東京療院新館 住所:東京都港区高輪4-9-16 記念講演(無料)は、秋田県立大学 酒井 徹准教授による 「日本の有機農産物流通の現状と課題」(仮題)を予定しております。▼第2部 懇親交流会 同会場のレストラン椨の木にて18:00~20:00の予定で行います。 自然農法・オーガニックの食材にこだわった料理やドリンク、スイーツを ご用意しています。 ※懇親交流会にご参加ご希望の方は事前にお申込みください。▼アクセス JR線・京浜急行線品川駅(高輪口)より徒歩5分
- 2019/05/15プレスリリース当協会は2019年5月11日~12日に開催されたG20新潟農業大臣会合(場所:新潟市朱鷺メッセ)に出展いたしました。 日本の有機農業の現状や協会の活動をG20各国の代表者へ紹介するとともに、新潟市民を含む来場者に対し、有機農業への理解を深めて頂く機会となりました。詳細はこちらをご覧ください。
- 2019/03/26日本オーガニック・エコ農産物物流協議会が、農林水産省の「平成30年度オーガニック・エコ農産物安定供給体制構築事業(オーガニックプロデューサー派遣事業)」における実績報告書を作成しました。実績についての詳細はこちらをご覧ください。
- 2019/03/26「第2回オーガニックフードEXPO 2019」が2019年4月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイト西ホール「プレミアムフードショー2019」内にて開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
- 2019/03/26一般社団法人 日本有機農産物協会のHPができました。